特別区 採用までのロードマップ
こんにちは。公ペンです。
特別区の採用試験を現役時・転職時に2度受けている公ペンが特別区に採用までのロードマップを解説します。
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特別区 採用までのモチベーション
はじめに特別区職員に採用されるまでのモチベーションを皆さんへお伝えします。
特別区 給料・賞与(ボーナス)・年収について
単刀直入に皆さん、特別区職員に採用された際の、初任給や賞与・年収が知りたいと思いますので初めに記載しておきます。
特別区 大卒の 給料 賞与 年収は (1級29号)
- 給料(初任給)は 220,440円 (183,700+36,740)円
- ボーナス(6月)は 286,572円
- ボーナス(12月)は507,012円
- ボーナス(3月)は 55,110円
- 年収は 2,832,654円(1~3月は含まない額)
- 年収は 3,493,974円(1~3月を含んだ額)
残業時間別の給与に興味がある方はコチラもどうぞ
特別区 高卒の 初任給 賞与 年収は (1級5号)
- 給料(初任給)は 176,520円(147,100+29,420)円
- ボーナス(6月)は 229,476円
- ボーナス(12月)は 405,996円
- ボーナス(3月)は 44,130円
- 年収は 2,268,282円(1~3月は含まない額)
- 年収は 2,797,842円(1~3月は含んだ額)
勉強する際の考え方
特別区で定年する際、係長級以上であれば年収1000万に乗るかと思います。そう考えると、今から特別区の採用までに頑張る1年間は1000万円の価値があると考えられます※。
※ 1年浪人すると単純に最後の1年間の年収が減ると考えることができるため
また一般的に公務員になるにあたり必要な勉強時間は1000時間と言われています。
そのためこれから特別区に採用されるために頑張っていく1時間は自給換算すると1万円の価値があります。
もし勉強のモチベーションが揺らいだ時には上記の考え方を元に、自分自身を特別区の採用まで鼓舞し続けていただきたく思います。
この考え方で私は、心が折れそうになった時に頑張ることができました!
特別区 採用 までのロードマップ
特別区 試験日程
それではモチベーションをあげていただいたところで、特別区に採用されるまでのロードマップを解説していきます。まずは試験日程を確認しましょう。くれぐれも出願し忘れることのないように注意してくださいね。
令和5年度特別区職員採用試験・選考 実施日程
項目 | Ⅰ類 採用試験 | Ⅲ類 採用試験 | 経験者採用 試験・選考 | 障害者を 対象とする 採用選考 | 就職氷河期 世代を 対象とする 採用試験 |
---|---|---|---|---|---|
告示 | 3月17日 (金曜日) | 6月22日 (木曜日) | 6月22日 (木曜日) | 6月22日 (木曜日) | 6月22日 (木曜日) |
申込受付 | 3月17日 (金曜日)~ 4月3日 (月曜日) | 6月22日 (木曜日)~ 7月13日 (木曜日) | 6月22日 (木曜日)~ 7月13日 (木曜日) | 6月22日 (木曜日)~ 7月13日 (木曜日) | 6月22日 (木曜日)~ 7月13日 (木曜日) |
1次試験・選考 | 4月30日 (日曜日) | 9月10日 (日曜日) | 9月3日 (日曜日) | 9月10日 (日曜日) | 9月3日 (日曜日) |
1次合格発表 | 6月23日 (金曜日) | 10月20日 (金曜日) | 10月20日 (金曜日) | 10月11日 (水曜日) | 10月20日 (金曜日) |
2次試験・選考 | 7月9日 (日曜日)~ 7月19日 (水曜日) | 11月2日 (木曜日)・ 11月6日 (月曜日) | 10月28日 (土曜日)・ 10月29日 (日曜日)・ 11月4日 (土曜日)・ 11月5日 (日曜日) | 10月30日 (月曜日)・ 10月31日 (火曜日)・ 11月1日 (水曜日) | 11月3日 (金曜日) |
最終合格発表 | 技術系: 7月26日 (水曜日) 技術系以外: 8月3日 (木曜日) | 11月17日 (金曜日) | 11月17日 (金曜日) | 11月17日 (金曜日) | 11月17日 (金曜日) |
勉強を始める前に 独学 or 予備校 ?
結論から言うと特別区(公務員試験)を受けるにあたり、必ず予備校に行った方がよいです。独学はお勧めしません。というのも効率が悪く、 遠回りすることになるからです。 極論を言えば
予備校9か月 VS 12か月独学
であれば予備校受験者の方が合格率は高いと思います。 なぜか?というと 予備校は、講師が 必要な情報を(頻出科目や試験情報) 提供してくれますが、 独学については、自ら情報を取捨選択して 公務員試験に臨まなければなりません。 また私が出会っている独学者の話にはなりますが、 独学受験生は断念率が高いです。 なので独学よりも 皆さんには、3カ月本気でバイトをして 30万円ほど稼いだ後、公務員予備校を軸に特別区 採用まで勉強に臨むことをお勧めします。(ちなみに親に払ってもらうよりも、 自分で稼いだお金で通うほうが、有難みが違うため 勉強により一層取り組めると個人的に思います。)
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今日の機会を逃すと、ずるずる後回し。
後回し癖がつくと、本気の受験生とドンドン差が( ;∀;)
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【参考記事】忖度なしの予備校比較記事はコチラ
特別区採用までの直前期の勉強スケジュール (参考:公ペンの例)
過去問演習開始 ~年明けが目安~
過去問を解き始めましょう。筆記の完成度を確認することができます。なお最新年度から3年分の過去問は解説付きで市販、問題のみは特別区のホームページで公開されています。それ以前の問題については高額で解説で売買されたり、飯田橋の区制会館で資料として閲覧することができます。なお自宅で印刷できるようデータを下記に載せてますのでご活用ください。またTwitterに問い合わせていただければ、一括でデータの配布もしています。
(H14~最新年度まで過去問の回答番号も一覧で掲載しています。)
特別区過去問の解説はどうする?
特別区過去問 おススメ度★★★★★
TACテーマ別 おススメ度★★★★★
実務教育出版過去問 おススメ度★★★★☆
高額過去問(H15-19) (H16-20) (H16-21) (H18-22) (H19-23) (H20-24)
総復習期(前期) ~年明けから~
専門科目の法律系・経済系の最終インプット期です。記憶の呼び起こしも含めて法律系・経済系を中心にレジュメレベルで総復習しましょう。問題集は都庁及び特別区の過去問と基礎レベルで頻出の問題を解きましょう。(最後のインプット。今後は過去問演習等で間違えた箇所を復習)またどの科目で何点ずつ得点し、40点をかき集めるか明確に意識しましょう。その中で、捨てる選択肢(分野※1)を持ってもよいです。
例:憲法・行政法で9点、民法で5点、ミクロ・マクロ・財政で7点、学系で19点
教養科目については、時事をひたすらインプットしましょう(参考書が発売されしだい)。また文章理解(英文)と数的処理(特別区・都庁の過去問だと望ましい)は毎日かかさず、1、2問ずつ試験まで解き続けましょう。また自然科学も化学・地学を中心に暗記物(特別区・都庁の過去問関連分野だと望ましい)を復習すると良いかもしれません。
専門科目同様、教養科目もどこで、得点をかき集めるか明確に意識しましょう。ここからは効率的な勉強ができるか勝負です。限られた時間の中、分野の取捨選択も重要です。頻出であっても、本番で得点する自信のない分野は捨てたほうが吉と出る場合もあります。なお
量より質ではなく、量かつ質なので勘違いせずに!
また特別区セミナーは配信され次第、必ず受講しましょう。(大原、TAC、LEC)校舎に赴かなくともネット講義もあります!必須です。(超重要!※2)
- ※1 特別区は科目選択性なので、科目で捨てるのもお勧めしません。各科目、容易かつ頻出な分野もあるのでそこは、後述する1週間前には必ず押さえましょう。
- ※2 ※1の頻出分野の内容や教養論文の予想テーマ等がわかります。
重点的に復習したい科目(参考:公ペンはこうしてました)
- 専門法律系 : 行政法 ➡ 民法Ⅰ➡ 憲法 ➡ 民法Ⅱ の順
- 専門経済系 : ミクロ ➡ マクロ の順
- 教養科目 : 時事 ➡ 自然科学 ➡ 数的処理・文章理解 の順
- 論文 : 頻出テーマ全て1度作成
論文参考書例➡「寺本康之の小論文バイブル」←2000人OC1番人気
「頻出テーマのまとめ方」←公ペン使用
「公務員教科書 2週間完成 動画とアプリで学ぶ 論文・作文 全公務員試験対応」←ダークホース「公務員試験のライト」
総復習期(後期) ~3か月前~
専門科目のうち学系の最終インプット期です。財政学(数字関係と頻出分野)を最優先に学系(行政学→社会学→政治学→経営学)科目をひたすら演習・レジュメでインプットしました。教養科目は年明けから同じスタンスです。論文については総復習としてキーワードをメモリーツリーで整理し、毎日書き起こしとメモリーツリーの暗唱をしていました。論文の復習法については後日、記事を書きます。
重点復習科目(参考:公ペンはこうしてました)
- 専門学系 : 財政学 ➡ 政治学・行政学・社会学 ➡ 経営学 の順
- 教養科目 : 時事 ➡ 自然科学 ➡ 数的処理・文章理解 の順
- 論文 : 参考書の頻出テーマをメモリーツリー整理→書き起こしと暗唱
論文参考書例➡「寺本康之の小論文バイブル」←2000人OC1番人気
「頻出テーマのまとめ方」←公ペン使用
1か月前 ~頻出確認 予備校セミナー講座必須~
専門科目は予備校のセミナー教材の頻出分野を中心にひたすら復習をしましょう。また、年明けから復習する中で、抜けやすい分野も再度、確認しましょう。教養科目についても取捨選択しつつセミナー教材の得点できそうな分野を復習しましょう。また私は自然科学の過去出題された分野の総復習と思想・倫理のキーワード暗記を一夜漬け精神で取り組んでいました。
重点復習科目(参考:公ペンはこうしてました)
- 専門学系 : 頻出分野(難易度によって取捨選択も)
- 教養科目 : 思想・倫理➡自然科学➡時事➡数的処理・文章理解
- 論文 : 参考書の頻出テーマをメモリーツリー整理→書き起こしと暗唱
論文参考書例➡「寺本康之の小論文バイブル」←2000人OC1番人気
「頻出テーマのまとめ方」←公ペン使用
筆記試験後
- 面接対策 :想定質問対策
- 面接カード :雛形は下記参照、公ペンの面接カードはコチラ
- 自治体研究 :コチラ
特別区 面接対策 ~想定質問の対策(人事院面接)~
特別区 想定 質問の対策(区面接対策)
・千代田区・中央区・港区・新宿区・文京区・台東区・墨田区・江東区・品川区・目黒区・大田区・世田谷区・渋谷区・中野区・杉並区・豊島区・北区・荒川区・板橋区・練馬区・足立区・葛飾区
(令和2~4年度:毎年、区面接で250人前後※が利用してくれています。)※例年、最終合格は2500人前後なので、10人に1人は利用してくれている!?
人事院面接・区面接共に、必ず自分自身の面接想定問答集を作成しましょう。多くの想定問答を用意すればするほど有利です。
また想定問答は各々が点ではなく、網状につながりあい、様々な回答パターンに変化し、自然と答え方のバリエーションが増えていきます。
特別区 面接カード
面接カードの出来は、面接の出来に直結します。良い面接カードは、自分が聞かれたい質問を面接官から引き出せるからです。○○を聞かせるために○○を書いてみようという意識で、面接カードを作成してみましょう。(自分に都合の)良い質問をおびき寄せる餌といったイメージで私は面接カードを作成していました。
特別区 面接カード の設問は下記3問です。参考までに雛形をのせていますので、ご活用ください。
設問① 「挑戦したい仕事」「自己PR」「志望動機」 について
【あなたが特別区でどのような仕事に挑戦したいか、あなたの強みと志望動機も含めて具体的に書いてください。】※面接の冒頭で3分間でプレゼンしてもらいます。
特別区 面接カード設問①(3分プレゼン) 雛形
- やりたい仕事(抽象的な話)
- やりたい仕事(具体的な話)
- 特別区の志望動機(自治体への愛着・自治体の特色等)
- 特別区職員の志望動機
- 自身の特徴(長所) ➡ 理想の職員像とからめて
記載例や3分プレゼンの考え方についてはコチラを参照ください。
設問② 「あなたの(困難を乗り越えた上での)成功経験」 について
【あなたが一つのことをやり遂げた経験を挙げ、その中で最も困難だと感じたことと、それをどのように乗り越えたかを教えて下さい。】
特別区 面接カード設問② 雛形
- やり遂げた経験(あなたの特性が絡んでいるとGOOD)
- 困難だったことの説明
- 困難を乗り越えるためにした工夫
- 乗り越えた結果(今後に活きる結果だとGOOD)
記載例はコチラ(準備中)を参照ください。
設問③「チームでの経験」「あなたの役割」「チームへの貢献」について
【目標達成に向けてチームで行った経験において、チームへの貢献につながったあなた独自のアイディアを、ご自身の役割とともに教えて下さい。】
特別区 面接カード設問② 雛形
- いつ、○○の役割で~(チーム経験)をした。
- チームの課題は~。
- あなたはチームに○○の貢献を
- 貢献した事により、~
記載例はコチラ(準備中)を参照ください。
特別区 自治体研究
区別にコチラにまとめてあります。
特別区 採用までの筆記試験対策と科目特性
教材例※を載せていますが、独学者に向けてとなります。
LEC、TAC、大原等に通われている方は、予備校の教材を信じて取り組みましょう。教材は1つを極めたほうがいいです。多くても2冊かと思います。教養の英文教材だけは唯一お勧めしています。
※2,000人のLINEオープンチャットのアンケート等を参考に載せています。
特別区 教養試験科目のポイント
文章理解(国語/英語) 即効性★★☆ 重要性★★★
国語:地力で勉強量が左右します。センター現代文で70点取れれば得点科目となるかと思います。苦手な人は毎日1問、解きましょう。
英語:地力で勉強量が左右します。センター英語で140点取れれば得点科目となるかと思います。得意・不得意に関係なく毎日、英語に触れる機会は作りましょう。
教材例「過去問解きまくり! 3 文章理解」
おススメの参考書「英検準2級 文で覚える単熟語」「英検2級 文で覚える単熟語」
唯一、全員買うことをお勧めする参考書です。公ペンはセンター140点程度の英語力でしたが、上記を毎日、読んだ結果、公務員試験で英語系は1問も間違えたことはありません。(現役、転職時共に)
数的処理(数的推理) 即効性★★☆ 重要性★★★
数学に近く、公式を覚えさえすれば解ける問題が数多くあります。数的処理が得意でなくても、比較的に数をこなせば得点源にできる分野です。
教材例➡「数的推理がみるみるわかる! 解法の玉手箱」
数的処理(判断推理) 即効性★☆☆ 重要性★★★
定着するまでに大分、時間がかかります。パターンをこなすうちに解き方に気付けるようになってくる。また1問当たりの解答時間は長くなる傾向が強い(そもそも解答までの所要時間が長いのと、捨て問と見切れず、はまりこみやすい。)。得点源となればかなり他受験生と差をつけれます。なお公ペンは割と捨ててました。
教材例➡「畑中敦子の判断推理ザ・ベストプラス」
数的処理(空間把握) 即効性★★☆ 重要性★★★
展開図等、感覚で解けてしまう問題もあったりします。私は苦手だったので感覚と狡い手※を使って、取れそうな所だけ得点するように、心がけていました。なお特別区は空間把握の出題数は多く、時間が取れそうな方は、頻出分野は押さえておいた方がよいです。
※解答に√が入る問題を整数に換算したりする裏技等(後日、解説します。)
教材例➡「畑中敦子の天下無敵の数的処理! 1 判断推理・空間把握編」
数的処理(資料解釈) 即効性★★★ 重要性★★★
数的処理が苦手でも時間をかければ誰でも解けます。数学に近く公式を覚えれば解ける問題も多くあります。苦手であっても愚直に続け、得点源としましょう。
教材例➡「畑中敦子の資料解釈ザ・ベストプラス」
コラム:数的処理が苦手な方の戦い方(準備中)
(準備中)
人文科学 即効性★☆☆ 重要性★☆☆
個人的にはコスパが悪すぎるので、捨ててよいかと思います(高校までの知識で勝負)。強いていうなら倫理・哲学部分のみ(思想家の名前やキーワード等)対策してもよいかもしれません。
教材例➡「新スーパー過去問ゼミ6 人文科学」
自然科学 即効性★★☆ 重要性★★☆
全試験種の中で最も自然科学の出題数が多いです。物理は難しいかもしれませんが、化学や地学は押さえたいですね。直前期の勉強スケジュールでも触れましたが、過去問等に係る頻出分野は一夜漬け精神で私はインプットしていました。本番に2,3点それにより拾うことができた記憶です。
教材例➡「新スーパー過去問ゼミ6 自然科学」
社会科学 即効性★★☆ 重要性★★☆
基本的に専門科目を対策していれば、特別に対策する必要はないかと思います。過去問演習等で間違えた際には、しっかりと見直しを行いましょう。
教材例➡「公務員試験 新スーパー過去問ゼミ6 社会科学」
時事 即効性★★★ 重要性★★★
時事の参考書が発売され次第(時事講座が配信され次第)、勉強を始めましょう。
教材例➡「速攻の時事」「 速攻の時事 実戦トレーニング編」
特別区 専門試験科目のポイント(※編集中)
公ペン主観ですが、即効性や重要度等について、まとめ中です。
憲 法:即効性★★☆ 重要性★★★
多くの受験生が最初に勉強をし始める科目であり、皆が高得点を取ってきます。専門科目としての重要度は高く、憲法を落とすと他と差を付けられてしまいます。
教材例➡「過去問解きまくり! 9 憲法」
行政法:即効性★★☆ 重要性★★★
合格者と不合格者で得点率が分かれる科目です。行政法の完成度は合格率に顕著に現れます。もし苦手であれば、別の専門科目を得点源にする必要があります。
教材例➡「過去問解きまくり! 12 行政法」
民法Ⅰ:即効性★★☆ 重要性★★★ ※
教材例➡「過去問解きまくり! 10 民法I (総則・物権)」
民法Ⅱ:即効性★☆☆ 重要性★★☆ ※
教材例➡「過去問解きまくり! 11 民法II (債権・親族・相続)」
ミクロ経済学:即効性★★☆ 重要性★★★ ※
教材例➡「過去問解きまくり! 13 ミクロ経済学」
マクロ経済学:即効性★☆☆ 重要性★★☆ ※
教材例➡「過去問解きまくり! 14 マクロ経済学」
財政学:即効性★★★ 重要性★★☆ ※
教材例➡「過去問解きまくり! 18 財政学」
政治学:即効性★★★ 重要性★★☆ ※
教材例➡「過去問解きまくり! 15 政治学」
行政学:即効性★★★ 重要性★★☆ ※
教材例➡「過去問解きまくり! 16 行政学」
社会学:即効性★★★ 重要性★★☆ ※
教材例➡「過去問解きまくり! 17 社会学」
経営学:即効性★★★ 重要性★★☆ ※
教材例➡「新スーパー過去問ゼミ6 経営学」
特別区 論文試験対策のポイント ※
教材例➡「寺本康之の小論文バイブル」←2000人OC1番人気
教材例➡「頻出テーマのまとめ方」←公ペン使用